2020年12月19日 / 最終更新日時 : 2021年1月30日 じろ 同世代ブログ ふり返る道に 大寒に 赤き侘助 散りにけり 散り積むままに ただ赤かりき 澄みすめる空をさびしみ 立ちつくし 雲待てりけり 人待つごとく ひと夜さを 挿せし蠟梅 香に籠もり けさの目ざめの いと あたらしき うそ寒さ 恐るる薔薇の咲き […]
2020年12月17日 / 最終更新日時 : 2020年12月17日 じろ 同世代ブログ 1968年 高田、土井、王、長島、柴田、末次、森、高橋一三、黒江。 藤田平、西園寺、遠井、カークランド、藤井、小玉、吉田義男、辻、そして江夏。 これは1968年の巨人と阪神の先発メンバーである。僕らは8歳で小学校3年。テレビでは東大 […]
2020年12月10日 / 最終更新日時 : 2021年1月1日 じろ 同世代ブログ 発見!太田道灌と豊吉稲荷の謂れ 一口のことは久御山町の図書館へと。 カウンターでイモアライと神田の稲荷との関係を知りたいと、尋ねると司書の方と何故か館長までもが出てきて調べていただく。分かりました、神田淡路町の「一口太田媛稲荷神社」につながるイモアライ […]
2020年12月9日 / 最終更新日時 : 2020年12月9日 じろ 同世代ブログ イモアライ研究 一口には寺社は4っつしかない。それも1つは廃寺だ。 昨日イモアライから分祀した社が東京の神田淡路町にあるという話を書いて、そういやうちに『久御山町乃寺社』って本があったなと思い出した。久御山町郷土史研究会の阪部五三夫先生 […]
2020年12月8日 / 最終更新日時 : 2020年12月9日 じろ 同世代ブログ ヒトクチ坂?! 一口坂、ヒトクチザカだと思っていたが、これはイモアライザカと読むのだそうだ…と。東京にもそんな地名があるのだなと思いながら読んでいた。そのイモアライは太田道灌つまり江戸城を建てたという武将が京都のイモアライの霊験にあやか […]